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9月17日
新宿K'sCinemaにて
「はい!もしもし、大塚薬局ですが」リバイバル公開初日舞台挨拶がありました。
またこの場所に戻ってくる事が出来て幸せです。
併映作品のラインナップも決めさせてくれてありがとうございます。
バックアップしていただいたキュリオスコープの皆様、ありがとうございます。
何から何までお世話になりっぱなしです。








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短編集「小田急足柄線」の特製ブックレットです。
オールカラー14Pで、DVDの封入特典になっています。
各作品にコメントを書かせてもらいました。
最後のあとがきを書いている最中に、ちょっとグッと来てしまったのは
ここだけの話。
ちなみによく聞かれるのですが、DVDのジャケやブックレットの女の子は
「キミ/ハミング/コーヒー」「愛すvs無」前川桃子さんです。






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「はい!もしもし、大塚薬局ですが」小田原公開とDVD発売を控え、
プロモーションとキャンペーンで地元と家を行ったり来たり。
燃費のくそ悪い愛車ちゃんが、ひーひー言っています。


キャンペーンで各店舗へ行くたびに起こりうる事例

勝又「すいません」
店員「…はい」
勝又「『はい!もしもし、大塚薬局ですが』のキャンペーンに来ました」
店員「あ!ありがとうございます」
勝又「サインですよね?」
店員「…」
勝又「え?」
店員「…あの、作品の関係者さんですか?」
勝又「はい」
店員「ちなみにどういった関係者さんですか?」
勝又「…」
店員「…」
勝又「あの…監督です」
店員「…(絶句)」

これはもはや定番です。
舞台挨拶の為に劇場へ行った時も、普通にお客さんに間違えられました。
まぁ、しょうがない。

ちなみに、「はい!もしもし、大塚薬局ですが」キャンペーンは
下記店舗で絶賛実施中です。

TSUTAYA南足柄店
TSUTAYA大井町店 
TSUTAYA小田原シティーモール店 
TSUTAYA蛍田店 
TSUTAYA二宮店 
TSUTAYA東大竹店 
TSUTAYA東海大学前店
TSUTAYA茅ケ崎駅前店 
星堂小田原ダイナシティ店



オードリー



9月23日にはぴあフィルムフェスティバルにて
新作「オードリー」の上映がありました。
やっと東京の人に見てもらえて、嬉しいです。
オードリーは、今までとターゲット層が違うので、そこらへんの反応も楽しみです。








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「オードリー」の舞台挨拶終了後、小田原へ。
地元連中と前夜祭。
「小田原小唄」がかかれば、飲まなきゃならない。
そんなルールで、見事に泥酔。
何件かはしごして、気がついたらなぜかゴーゴーカレー小田原店の前を歩いていた。
もう卒業したんだ、ごめんよ、ゴーゴー。





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そして、9月24日
小田原コロナシネマワールドにて
「はい!もしもし、大塚薬局ですが」公開初日舞台挨拶がありました。

両親と祖母と妹や姪っ子。
地元の仲間連中に、久しぶりのメンツ。
小学校、中学校、高校の同級生。
いろんな人にやっと見てもらえた。

小田原コロナシネマワールドは、普通にお客さんとして今まで来ていたので
そこで自分の作品が流れるという事が感慨深いです。嬉し過ぎます。
最高の舞台でした。


「小田原で映画を公開する」
映画を撮り始めた頃からの夢。
また一つ夢が叶いました。





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舞台挨拶終了後、マッハで小田原映画祭のオープニングイベントへ。
生協勤務(口癖は「俺はハンドルで飯食ってんだよ!」)の荒井秀之の
超安全運転により、会場に着いたのがなんと出番の5分前。

トークイベントに出席させてもらいました。


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開催の度にお世話になった小田原映画祭。
僕にとって大事な大事な映画祭。
そんな映画祭にこういった形で関われて幸せです。

そして、夜は再び地元連中と飲み。
毎度毎度の朝までコース。
豪華すぎる夜だった。


小田原経済新聞

Gilrs News




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移り行く景色と、変わらない時間。
10年前にこの街を出た僕には、
当たり前だけど、僕の知らない10年がある。

個人商店が潰れ、コンビニが増えて
映画館が潰れ、複合施設の中にシネコンが出来て
交差点は大きく広がり、デコボコだった道が綺麗に舗装された。

20歳のやんちゃなクソガキだった僕が
気がつけば30のおっさんになっていて、
タバコを吸っても酒を飲んでも、誰にも止められなくなった。

「ひさしぶり」の合い言葉で「結婚」とか「仕事」とか「家庭」とか
そういう話がスタートしてしまう年頃だ。


違和感が限りなくあるのは、僕がその10年を知らないせい。
皆、それぞれに歳をきちんととり、大人になっている。
皆、それぞれが年相応の生き方をして、年相応の事情を持っている。


皆、それぞれが「あの頃」を経ているのに、
僕は、まだ「あの頃」を生きている。


きちんと椅子のあるところで見た朝陽。
道ばたに座ろうとした僕に
「高校生みたいだね」って

むかーしむかし、好きだった子が、笑いながら言っていた。